仮囲いアート 制作風景のタイムラプス映像を公開しました
成田国際空港第1ターミナルにて実施した仮囲いアートプロジェクトについて、制作風景を記録したタイムラプス映像を公開いたしました。
「every ending, new beginning」をテーマに、4名のアーティストが実際に手描きで仕上げていく様子を、①〜②面・③〜④面の2本に分けて収録しています。
完成までのプロセスや、アートが空間に立ち上がっていく過程を、ぜひご覧ください。
■ 仮囲いアート①〜②面
■ 仮囲いアート③〜④面 制作風景
リフレクトアートでは、作品そのものだけでなく、制作のプロセスも含めて「アートの社会実装」と捉え、発信していきます。
展示は2025年3月12日より約1年間程度、空港を訪れるすべての方にご覧いただけます。
詳細は以下のプレスリリースをご覧ください。
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